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持っているかどうかだけでお金を無駄遣いしてしまうかどうかが決まってしまうものが2個あります
それは、水筒と折り畳み傘
ちょっと水分を取りたいと思ったとき、必要なのは1口、2口のお水ですよね。もしも水筒を持っていなければ自動販売機で購入することになる。喉が渇いたという欲求には勝てません。熱中症の危険もあり、時には身の危険を感じることもあります。確かに買えば良いのですが、500mlのペットボトルをその場で全て飲み干すことはほとんどないかと思います。少し飲んだ後は、余っている状態で邪魔になりますよね。そこで水筒を愛用。(以下参照ください💡)
傘も同様。一時的に雨を避けたいだけ。とにかく今、手元に有るのか無いのかが大事。天気予報を毎朝チェックしてから出かける方、素晴らしいです。今日は雨は降らないと分かれば安心して傘を置いて出掛けられます。本来であれば不要なものは持ち歩かないに越したことはありません
ただ、朝の忙しい時間に天気予報を確認するのは意外と大変なこと。それに、最近日本の天気の様子が変化してきており、予想外に雨が降ったりします。そしてパッと止む‥
そんな時につい買ってしまう、ビニール傘・・
その時のためだけに購入し、家に帰るともう使うことはありません。一体何本のビニール傘がいるのでしょうか。しかも、ゴミとして捨てるのもなかなか大変。
さらに悪いことに、人が最も紛失しやすいものの間違いなく上位に位置付けられるものも、傘。折り畳みでない普通の傘は、特に危険です
そのため、折り畳み傘に必要な要素は確認しておきましょう
私が選ぶ際のポイントは、
- 軽くて小さい
- 自分のバッグに合うサイズ
- 好みのデザイン
バッグが小さめでも入れておきたいし、しかもできるだけ持ち歩いていることを忘れたい。その条件を満たしたモノの中で、好きなデザインのものを選択
私が使用しているのは
HUS.(ハス)の折り畳み傘
私が一番大事だと思うのは折り畳んだ時の長さ。この傘は収納時16㎝と短いところが特徴です。そのため使用するために広げるとコンパクトな作り。男性などで体格が良い方は向いていないかもしれません(広げた時の直径は93㎝)
なぜそんなに折り畳んだ長さを気にするのかと言うと、小さめバックにも入れたいから。バッグのイメージは、「セリーヌのラゲージ マイクロ」。小さなバックから折り畳み傘の先端が少しでも顔を出しているような状態であれば、持ち歩く気持ちになれません。でもこの傘は、ちゃんと収ってくれます
また、このサイズ感だからできる「濡れた折り畳み傘が邪魔にならない工夫」についても記載ましたので、ご参照ください
極端に軽い傘というわけでもありませんが、180gなので十分に軽いです。軽さも重視したいのですが、軽いと歌っている傘は、サイズ感は他の傘と大きく変わりありません。特に長さがある。長さがあって軽い傘は、風が強い日には注意が必要です。小さなサイズ感だからこそ、10年以上壊れることもなく、無くすこともなく使用できています
最近販売されているHUS.の傘は、晴雨兼用の物も売られています。夏には別な晴雨兼用の折り畳み傘を使用していたので、私も新調しようかと考えています
小さめバックの皆様はぜひ、使ってみてください
結局、折りたたみ傘を持つことが物を増やさない秘訣!
【楽天市場】
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