【鍋の季節がやってきた】松戸 中華蕎麦 とみ田。濃厚豚骨魚介の鍋つゆは、ラーメン屋シリーズの中で、一番お店に近い味!

食品、料理

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近頃、スーパーにたくさんのラーメン屋監修鍋スープが売られています。以前、私の大好きなラーメン「銀座 篝」や「天下一品」の鍋スープを使ったところ、とても美味しかったので、他のシリーズも購入してお試し中なのでご紹介していきます!

今回は濃厚豚骨魚介!

松戸「中華蕎麦 とみ田」濃厚豚骨魚介 鍋つゆ

ストレートタイプ。3、4人前、750g

パッケージを開封した時からわかる、煮干しの香り!

具材は、パッケージ裏を見てスタンダードなものをチョイス。

豚バラ肉、キャベツ、ネギ、水菜、エノキを入れました。

パッケージにはエノキではなく、しめじと書かれていましたが、手元にあるものを使用。

ちゃんとパッケージ裏を確認して食べるのが美味しく食べる秘訣だと学んだのですが、鍋に関しては特にコメントなし。

いや、普通に作っても十分に「とみ田」のラーメンスープに近い鍋になったので、コメントなど不要なのでしょう。コレまで使ったラーメンの鍋つゆの中で、最もお店のラーメンスープに近い味!

〆に関しては色々記載あり。今回も悩んだことは、

ぷーりん
ぷーりん

〆はやはりラーメンか‥?

パッケージ裏に記載されている〆はやはり「ラーメン」のよう。

パッケージ裏の文言は、以下。

めんつゆがある程度残っている段階で、ラーメンを入れて再び煮立ったら出来上がり!

鍋つゆが、もうラーメンのスープそのもの!なので、とりあえず素直に中華麺を入れました。

今回も、食べ始めよりも徐々にスープが濃厚になっていく感じ。食べ始めた時は、まだ全然具材の旨みが出ていない状態です。

私の持論は、

鍋スープは、鍋の具材の旨みが全て出きったところに焦点が当たっている

店主の〆ワンポイントアドバイスとして、「ポン酢を少し加えると、柑橘の味わいが加わり、より美味しく〆が楽しめます」と書かれているので、ポン酢も用意するのがオススメ!私はこの文言を見逃してしまっていたので普通に食べましたが、途中でポン酢入れると味変して楽しめそう。次は絶対に入れてみます!

最近流行りの「鍋の〆用のラーメン」を使用。

通常の中華麺と〆用ラーメンの違い

  1. スープとの相性:鍋の出汁やスープを吸収しやすいように作られているので、旨みが引き立つ!
  2. 食感:鍋の熱や煮込み時間に耐えられるように、やや太めで弾力あり。そのため煮崩れしにくく、食感を保つことができる
  3. ゆで時間:鍋に直接入れられるので、事前のゆで時間は不要であり、しかも短時間で食べられる
  4. 水っぽくなるのを防ぐ:事前に下茹でしたものを鍋に入れて、余分に水分がでて味が薄まってしまう心配がない

皆様もぜひ、お試しください!

ぷーりん
ぷーりん

今までで最もお店のラーメンの味に近かった!

よろしければ過去の記事も併せてご覧ください!

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