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現代においてはスマホは、貴重品であり、娯楽であり、人との連絡手段であるという、必要なものが全て集約されていると言っても過言ではない存在。その一方で、バッテリー残量が0になってしまうと、なんの意味も持たない、ただの文鎮・・
私は仕事と睡眠中以外は、ほとんどスマホを手放しません。散歩中も電話をしたりYouTubeの配信を聞いたりしていますし、飛行機や新幹線では漫画を読んでいます。そうなると新しいスマホだったとしても充電は1日中使うには不安。
そんな私の外出に必要なものが、
アンカー モバイルバッテリー5000m Ah「Anker Nano Power Bank」
(22.5W、Built-in USB-C Connector)
私がなぜこれを愛用しているかというと、
●コンパクトでスタイリッシュ、色のバリエーションも豊富
どんなにコンパクトでも、ケーブルが必要だとすると一緒に持ち運ぶためのポーチが必要となるので、結局かさばります。しかしこれはUSB-C端子が一体型で、その部分も本体に折りたたむと、接続部分の突起もありません。そのためバッグの中にポイっと無造作に入れても、他の物を傷つけたりする心配もありません。いつでも手軽に安心を持ち運べます!
●パワフル!
br最大22.5Wでの急速充電。もっと早いものも存在するのですが、十分早い。5000mAhなので、スマートフォン約1回分充電可能です(iPhone15シリーズは1回未満)
ただし、MacBookは充電不可。
※brとは:モバイルバッテリーや充電器が短時間に高い出力を提供できるモード
●別でケーブルを使用すれば、2個同時充電可能
一体型のUSB-C端子を使えば充電できますが、さらにUSB-Cケーブルを接続すると2体同時に充電可能。私は時々、iPhoneに加え、AirPodsを一緒に充電しています
スマホに直接、端子部分を接続して充電すると、充電しながらの操作がとても快適。充電器とスマホを2個一緒に持ちながら移動するなんて、手が大きい方なら可能かもしれませんが、手の小さい私には無理。でもこれは、充電器を一緒に支える必要がないんです!
もちろん機内持ち込みも可能!アンカーのモバイルバッテリーの電池の種類はリチウムイオン電池。一般的にワット時定格量(Wh)が160Wh以下の場合には、最大2個まで持ち込み可能な航空会社が多いですね。ただし、手荷物での持ち込みに限られています。航空会社により少しずつ規定が違うので、大きな容量のものを持ち込む際はご確認ください。このモバイルバッテリーは問題ありません
ただし!注意点が2つ
注意点1.色によってお値段が違う!
私は、一番安かった黒を使用しています。グレイッシュブルーや、グリーンなど、とっても可愛い色なんですが、価格差が結構あります。性能の差・・?ではありません。それを踏まえて色を選びをしましょう〜
注意点2.接続部分が短いためにスマホケースの縁が邪魔で、直接充電できない!!!
スマホケースの充電器部分がしっかりしたタイプをお使いの方は、ご注意を!!
ケース下部が5mmを超える厚さのケース、ケーブル穴の幅が1.3mm未満のケースには非対応。それ以上にスマホの充電部分まで距離が出るタイプのケースをお使いの方にはお勧めできません。その度に、ケースを外して充電するハメになります。・・私のように・・
オススメには変わりないですよ!
【楽天】
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